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2026/02/19
舐めんな シニアの力  

こんばんは

去年の12月に古希を迎えたいづみん

自分自身の更年期鬱で一級建築士として シフトチェンジをせざるをえなかった辛い思いから、20年。

企業研修をスタートした。

秋には新刊「疲れがとける脱力おヘソ重心」

ースカイツリーの構造科学で解く脱力からの集中と安定ー

が出る。

🧠 最新の研究によると、人生で最も賢い年齢は55〜60歳だそうです – 20代ではありません。

 

若さが脳力のピークだとよく見なされますが、科学は今、人生で最も賢い年齢は実は55〜60歳の間にある可能性を示唆しています。

 

記憶力や処理速度といった生の認知能力は、通常20代または30代でピークを迎える傾向がありますが、新しい研究では、全体的な心理機能は晩年の成人期までずっと向上し続けていることがわかっています。

 

生涯にわたる16の特性を分析した包括的な研究では、感情知能、誠実性、認知バイアスへの抵抗といった重要な側面は、単に維持されるだけでなく、年齢とともにむしろ向上することが多いことがわかりました。

 

たとえば、信頼性や集中力に影響を与える誠実性は、65歳前後でピークを迎える傾向があります。感情の安定性は70代半ばまで上昇し続けます。道徳的推論や、確証バイアスのような心理的な罠を回避する能力さえも、年齢を重ねるにつれて向上します。

 

これらの特性をすべて1つのパフォーマンス指標にまとめたとき、晩年の壮年期が脳の総合的な最高点として際立っていました。それは、社会が通常「全盛期は過ぎた」とみなす時期から何十年も経ってからのことです。

 

これが、指導者や思想家が人生の後半になってようやく本領を発揮することが多い理由を説明しているのかもしれません。経験、感情の調整、そして知恵が、急いで身につけることのできない一種の知性を生み出しているのです。

 

出典:「60歳になるのが心配? 科学によれば、それが実は多くの人がピークを迎える時期だそうです」The Conversation、2025年10月14日。

 

 

 





2026/02/19
脱力で深い睡眠  
睡眠 運動 朝散歩 と私が大好きな精神科医樺沢紫苑先生のいつものキーワード今日は中でも睡眠のお話をします。 良質の睡眠 のためには、脱力が大事です。

⚪︎睡眠は「気絶」ではない

疲れているのに眠れない。
寝ても、疲れが抜けない。
それは努力不足ではありません。
問題は「頑張り方」にあります。


■ 眠れない人の共通点

眠れない人の多くは、
・頭に重心がある
・呼吸が浅い
・肩と首が固い
・交感神経が切れない
つまり、
“上で生きている”状態です。



■ スカイツリーの構造から見る睡眠

スカイツリーは
強く固定されているから安定しているのではありません。
「ゆらぎ」を許す構造だから安定しています。
人間も同じです。
寝る前にまだ頑張っていると、
体は“固定構造”になります。
でも睡眠は
“制振構造”に切り替わる時間。
ゆるむことが前提なのです。



■ 睡眠は副腎の回復時間

日中、頑張るほど
副腎はビタミンCを消費します。
夜はその修復時間。
しかし、
呼吸が浅いままでは
回復は進みません。

■ おヘソ重心で眠る

寝る前にやることは一つ。
おヘソに手を置き、
息をゆっくり吐く。
肩を下げる。
重心を落とす。
これだけで
迷走神経が働きはじめます。
迷走神経は声帯も通るのでハミング呼吸もいい


■ 頑張らない在り方

人生を変えるのは
もっと頑張ることではなく
「力を抜く位置を知ること」。
睡眠は
その練習時間です。


頑張る人ほど、眠れない。
預けられる人から、回復する